クラウドファンディングの基礎知識

起案者必見!クラウドファンディングに挑戦するときの注意点7選!

クラウドファンディングの起案者のために「注意点」をまとめました。全部で7つの注意点を紹介するので、これからクラウドファンディングに挑戦する人はリスクを避ける参考にしてみてください。

この記事では

「クラウドファンディングの注意点」

をまとめました。

特に気をつけるべきポイントとして厳選した7項目について解説します。

りょうかん

というわけで、はじめまして!
クラウドファンディングコーディネーターりょうかん です!

この記事では、CAMPFIRE公式パートナーとして毎月複数のプロジェクトを成功に導いている僕が、クラウドファンディングの注意点を解説していきます!

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クラウドファンディングの注意点7選【起案者目線】

クラウドファンディングは、自分ひとりでは実現できない夢を叶えるために「プロジェクトに共感した人から資金を募ることができる」という素晴らしい手法です。

ただし、その一方で、クラウドファンディングに挑戦する際の【注意点】もあります。

資金調達のひとつとして挑戦しようとしている方は、ぜひ参考にしてみてください。

クラウドファンディングの注意点

注意点① 資金調達に失敗する可能性がある
注意点② 資金の獲得に時間と労力がかかる
注意点③ リターン発送作業に手間がかかる
注意点④ 原則、削除や取り下げはできない
注意点⑤ 批判に晒されて炎上リスクがある
注意点⑥ 企画アイデアが盗まれることもある
注意点⑦ 手数料など金銭的なコスト負担あり

注意点① 資金調達に失敗する可能性がある

クラウドファンディングには、目標金額を達成した場合のみ集まった資金を受け取れる「All-or-Nothing方式」があります。そのため、必ずしも資金調達に成功するわけではありません

また、集まった資金を全額受け取れる「All-In方式」であっても、目標金額を達成できる割合(=成功率)は決して高くありません。

ちなみに、2022年のCAMPFIREにおける成功率「約46%」と半数以下ですので、その難しさを理解しておきましょう。(※りょうかん調べ)

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注意点② 資金の獲得に時間と労力がかかる

クラウドファンディングでは、準備開始から口座に資金が振り込まれるまでに

・準備期間:約1ヶ月間
・募集期間:約1.5ヶ月間
・振込期日:約1ヶ月後

という時間がかかります。今月中に資金が必要な場合などには不向きです。

さらに、募集期間中には、SNSの発信や拡散協力のお願い連絡、支援者へのお礼連絡など、資金を集めるための労力も膨大にかかります。

簡単に資金調達できるツールではないので、時間や労力に余裕を持って挑戦するようにしましょう!

注意点③ リターン発送作業に手間がかかる

クラウドファンディングに挑戦した人が口を揃えて「リターン発送の大変さ」を語ります。

不特定多数の方に対してリターンを送らなければいけないので、支援者情報の整理・梱包作業・発送手続き・支援者への個別連絡などなど、募集終了してからの作業量は膨大です。

リターン発送作業の手間に手間がかかることも考慮したゆとりを用意しておきましょう。

注意点④ 原則、削除や取り下げはできない

ほとんどのクラウドファンディングサイトでは、一度公開したプロジェクトを原則削除することができません。募集期間はもちろん、募集終了後でも同様です。

※ やむ終えない事情で募集中にプロジェクトの掲載取り下げを希望する場合には、「サイト運営会社の承諾」と「キャンセル手数料」が必要になります。

目標金額を未達成で恥ずかしい想いをしたり、黒歴史がデジタルタトゥーとしてインターネット上に残ってしまう場合もあります。

挑戦する際には十分に考えてからスタートするようにしましょう。

注意点⑤ 批判に晒されて炎上リスクがある

クラウドファンディングのプロジェクトはインターネット上で不特定多数に公開されるため、常に批判や炎上のリスクと隣り合わせです。

身近な人には面白いと言われるプロジェクトでも、外部の第三者から見ると「身内ネタ」や「不謹慎」に感じられることも少なくありません。

批判的なコメントが集中したり、非難する投稿が拡散されたり、炎上してしまう可能性はゼロではないので、自分たちのプロジェクトは大丈夫か、よく考えて挑戦しましょう。

りょうかん

このような炎上リスクを減らすためにも、経験豊富なクラウドファンディングのプロ(=CAMPFIREパートナー)に相談することをオススメします!

第三者的な立場からの客観的な意見も伝えさせてもらうので、ぜひ気軽に相談してください!

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注意点⑥ 企画アイデアが盗まれることもある

繰り返しになりますが、クラウドファンディングはインターネット上で不特定多数に広く周知されるため、多くの人にプロジェクトの内容が公開されることになります。

そのため、競合企業などにプロジェクトの企画アイデアを盗まれて、パクられてしまう可能性があります

残念ながら企画アイデアに「著作権」はないので、パクられるリスクを心配するのであれば別の資金調達方法を検討してください。

どうしても防ぎたい場合には『特許』などを活用しましょう。

注意点⑦ 手数料など金銭的なコスト負担あり

クラウドファンディングは「元手不要」で挑戦できるのがメリットのひとつではありますが、実際に多くの資金を集めようと思うと様々な金銭的なコストがかかります。

具体的にかかるコスト例を挙げると、

・プロジェクトページ作成費用(文章ライティング)
・プロジェクトページ作成費用(写真撮影/動画撮影)
・プロジェクトページ作成費用(画像編集/画像加工)
・リターンの製作費用および発送費用
・チラシなどの広告媒体の作成費用
・ウェブ広告などのマーケティング広告費用
・活動報告など告知作業やリターン発送にかかる人件費

・プラットフォーム手数料

など、細かく挙げるとキリがないほどの費用が必要になります。

もちろん、自分に各種スキルがあれば人件費を無視して元手無しでも挑戦できますが、その分だけ時間がかかってしまいます。また、外注する場合には多額の費用が発生します。

かかるコストは「手数料だけ」と思っている方も多いですが、意外と大きな金銭的なコスト負担もあることを覚えておきましょう

りょうかん

ちなみに、購入型クラウドファンディングで集まった資金は、課税対象となる「売上」の扱いになります。

そのため、個人事業主の場合は「所得税」が、法人の場合は「法人税」が、それぞれ発生しますので注意しましょう。

まとめ:注意点を理解してクラウドファンディングに挑戦しよう!

というわけで、クラウドファンディングの注意点をまとめると下記の通りです。

これらの注意点をすべて理解して、クラウドファンディングに挑戦していきましょう!

なお、自分で注意点を避けてチャレンジするのが難しいと感じた方は、クラウドファンディングのプロに相談するという手があります。

CAMPFIREには、追加の費用負担なしでクラウドファンディングのプロに伴走してもらえる【パートナー制度】がありますので、ぜひCAMPFIREパートナーに相談してみてください!

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りょうかん

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