プラットフォームサイトの選び方

2022年版|クラウドファンディング購入型10サイトを比較!手数料・成功率・掲載数・特徴ジャンル・おすすめは?

購入型クラウドファンディングの「サイト」を比較していきます。手数料・成功率・月間掲載数・入金スピードなど計7項目で比較しているので、利用するサイト選びの参考にしてもらえると嬉しいです。

この記事では

「購入型クラウドファンディングサイトの比較」

をしています。多数あるサイトの中から自分に適したものを選ぶためのポイントも解説しているので、ぜひ参考にしてください。

今回は、以下の計10サイトを比較しました。

りょうかん

というわけで、はじめまして!
クラウドファンディングコーディネーターりょうかん です!

この記事では、CAMPFIRE公式パートナーとして毎月複数のプロジェクトを成功に導いている僕が、クラウドファンディングサイトの選び方について解説をしていきます!

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2022年最新|手数料の安いクラウドファンディングは?【計16サイトを比較】 購入型クラウドファンディングサイトを「手数料の安さ」で比較していきます。手数料の安さをサイト選びの基準にするのは危険ですが、ひとつの...

タップできる目次
  1. そもそも「クラウドファンディング」とは?
  2. クラウドファンディングサイトの選び方は?|計7項目
  3. 結論:2022年におすすめなサイトは?【CAMPFIRE】
  4. クラウドファンディング購入型サイト10個を徹底比較!
  5. ① クラウドファンディングサイトを「手数料」で比較!
  6. ② クラウドファンディングサイトを「成功率」で比較!
  7. ③ クラウドファンディングサイトを「月間掲載数」で比較!
  8. ④ クラウドファンディングサイトを「ユーザー数」で比較!
  9. ⑤ クラウドファンディングサイトを「過去の実績」で比較!
  10. ⑥ クラウドファンディングサイトを「入金スピード」で比較!
  11. ⑦ クラウドファンディングサイトを「得意ジャンル」で比較!
  12. まとめ:クラウドファンディング購入型を徹底比較!

そもそも「クラウドファンディング」とは?

クラウドファンディングとは、「Crowd(群衆)」×「Funding(資金調達)」を組み合わせた造語です。

一般的には「インターネットを通じて不特定多数からプロジェクトに必要なお金を募る仕組み」を指しており、自分の活動や夢を発信することで想いに共感した人や応援したいと思ってくれた方から必要な資金を募ることができます。

【簡単解説】クラウドファンディングとは?基本的な仕組みや歴史をわかりやすくまとめましたこの記事では「クラウドファンディングってそもそも何なの?」という方に向けてクラウドファンディングの基本的な仕組みや歴史をわかりやすく解説していきます。...

クラウドファンディングの種類

クラウドファンディングには下記の3つの種類があります。

購入型:モノやサービス、体験などの商品を「リターン」として販売する(購入できる)

寄付型:対価性のないリターンを設定できて集めた資金を「寄付金」として受け取れる

金融型:融資型や株式投資型など「金融の仕組み」を利用して資金を募ることができる

一般的に「クラウドファンディング」と呼ばれているのは購入型を指すことが多いです。

この記事でも、購入型のクラウドファンディングのサイトに限定して比較しています。

クラウドファンディングの種類って?タイプ別にメリットと注意点を解説します【主要サイト紹介あり】クラウドファンディングのことがわからない人は必見! この記事では「クラウドファンディングの種類」を解説しています。 実は「購入型・寄付型・金融型」の3つのタイプがあり、それぞれのメリットと注意点も載せています。...
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購入型クラウドファンディングのメリットとデメリット

購入型クラウドファンディングの起案者のメリットとデメリットは下記の通りです。

起案者側のメリット
・個人や小規模事業者でも資金調達に挑戦できる
・元手不要で手軽に挑戦できるのでリスクが少ない
・想定以上に大きな金額を集められる可能性がある
・インターネット上で多くの人に向けて宣伝できる
・企画に共感した支援者たちがファンになりやすい
起案者側のデメリット
・資金調達できない可能性がある
・資金調達の完了に時間を要する
・手数料などの金銭的負担がある
・アイデアを盗まれるリスクあり
・起案申請が通らない可能性あり
・募集終了後もページが残り続ける
・途中で非公開にすることができない
クラウドファンディングのメリットとデメリットは?起案者目線と支援者目線の両方を紹介!起案者目線と支援者目線の両方掲載! この記事では「クラウドファンディングのメリットとデメリット」を解説しています。これから挑戦したい人にとっての利点と難点、支援したことのない人にとっての利点と難点、両方を載せてるので参考にしてください!...

購入型クラウドファンディングの募集方式

購入型クラウドファンディングには下記の2つの募集方式があります。

All-in型
・目標金額を達成しなくても集まった資金を受け取れる方式
・終了時点で支援されたリターンは必ず履行する必要がある
・目標達成の可否に関わらずプロジェクト実行の義務は生じる

All-or-Nothing型
・目標金額を達成した場合のみ集まった資金を受け取れる方式
・目標金額を達成した場合のみリターンの履行義務が生じる
・目標金額を達成しなかった時点で集まった資金は返金される

サイトによっては「All-or-Nothing型」しか利用できない場合もありますが、それぞれの特徴を理解して選んでみてください。

「All-In」と「All-or-Nothing」の違いは?クラウドファンディングの募集方式を解説しますクラウドファンディングに挑戦する人は必見! この記事では「クラウドファンディングの募集方式」について解説しています。自分のプロジェクトにとって「All-In」と「All-or-Nothing」のどちらが適しているか理解できます。 クラウドファンディングを成功させましょう!...

クラウドファンディングサイトの選び方は?|計7項目

ここからが本題です。

クラウドファンディングのサイト選びでチェックするべきポイントは下記の7項目です。

サイト比較ポイント【計7項目】

① 手数料
② 成功率
③ 月間掲載数
④ ユーザー数
⑤ 過去の実績
⑥ 得意ジャンル
⑦ 入金スピード

サイト比較ポイント①:手数料

クラウドファンディングでは、調達金額に対して一定の割合で「手数料」がかかります

サイト運営する企業が営業を続けるためには必要な手数料ですが、手数料の割合はサイトによって異なります。

目安として調達金額に対して「10〜20%」程度が目安になります。

2022年最新|手数料の安いクラウドファンディングは?【計16サイトを比較】 購入型クラウドファンディングサイトを「手数料の安さ」で比較していきます。手数料の安さをサイト選びの基準にするのは危険ですが、ひとつの...

≫ 読み飛ばして「手数料の比較表」を確認する

サイト比較ポイント②:成功率

目標金額を達成できるプロジェクトの割合(=成功率)はサイトによって差があります。

2022年のデータを独自に集計していますが、成功率は大体「50%前後」です。中には90%を超える成功率を誇るサイトも存在します。

ただし、成功率が高いサイトがあなたに適したサイトというわけではありません

ひとつの参考にはなるものの、自分のプロジェクトとサイトの特徴との相性など、総合的に考えて選ぶことをオススメします。

≫ 読み飛ばして「成功率の比較表」を確認する

サイト比較ポイント③:月間掲載数

成功率と一緒に「月間掲載数」をチェックしておきましょう。なぜなら掲載するプロジェクトを厳選すれば成功率は高くなりやすいからです。

月間掲載数の多さは、サイト自体が盛り上がっている指標にもなります。

≫ 読み飛ばして「月間掲載数の比較表」を確認する

サイト比較ポイント④:ユーザー数

月間掲載数と合わせて、サイトの盛り上がり具合を測る指標としてユーザー数(サイト利用者数)も参考になります。

これまでに支援した経験のあるユーザーが多ければ、自分のプロジェクトに支援してくれる潜在的な人数も多いということになるからです。

逆に、ユーザー数の少ないサイトでは調達できるチャンスが弱くなることにもなるので、サイト選びの参考にしてみましょう。

≫ 読み飛ばして「ユーザー数の比較表」を確認する

サイト比較ポイント⑤:過去の実績

現在の数値だけだけでなく、これまでの累計実績もサイトの充実度を測る指標になります。

・累計調達額
・累計掲載数

上記の2つの数字を比較することで、ユーザー数とは違う角度の「支援の集めやすさ」「支援獲得のチャンス」を探ることができます。

≫ 読み飛ばして「過去の実績の比較表」を確認する

サイト比較ポイント⑥:得意ジャンル

これまでは数字で表される「定量的なポイント」を紹介してきましたが、サイトを選ぶ際に最も重要だと言えるのが【サイトの得意ジャンル】の定性的な比較になります。

・ソーシャルグッド系(社会貢献系)
・ガジェット系(商品先行販売系)
・クリエイティブ系(映画や音楽など)
・自己実現系, エンタメ系, など

自分のプロジェクトに適したジャンルを得意とするサイトを選ぶことが、クラウドファンディング成功の秘訣です。

≫ 読み飛ばして「得意ジャンルの比較表」を確認する

サイト比較ポイント⑦:入金スピード

最後に、見落としやすいポイントですが「支援金額が指定口座に振り込まれるタイミング」もしっかりとチェックしておきましょう。

プロジェクトによっては「期日までに入金されていないと資金ショートする」という可能性もあると思います。

いずれにせよ、プロジェクトリーダーとしては早く入金されるに越したことはないと思うので、なるべく入金の早いサイトを選ぶことをオススメします

≫ 読み飛ばして「入金スピードの比較表」を確認する

りょうかん

というわけで、クラウドファンディングのサイト選びのポイントは以上です!

結論:2022年におすすめなサイトは?【CAMPFIRE】

とりあえず結論だけ先に教えてくれ!

という方のためにオススメをお伝えしておくと、2022年時点で多くの人にとって最適と言えるのは【 CAMPFIRE 】だと思います。

もちろん、プロジェクト内容と得意ジャンルの相性はありますが、

CAMPFIREをオススメする理由

幅広いジャンルのプロジェクトを掲載している
・過去の調達実績登録ユーザー数が飛び抜けている
・成功するための無料ノウハウを提供してくれる
・手数料は相場平均ぐらいで高くはない(たまにキャンペーンで安くなる)

という理由で、多くの人に適しているサイトではないかなと。

特に、「掲載ジャンルの多様性」と「支援経験のある会員数の多さ」は初めてクラウドファンディングに挑戦する人にとっては大きなメリットだと思います。

りょうかん

僕自身が CAMPFIRE公式パートナー なので、ポジショントークになってしまっているかもしれません。

ただし、公式パートナーになる前から、相談された方に対して「初めてクラウドファンディングをするなら CAMPFIRE が最適だよ!」と言い続けていました

プロジェクト内容によっては他のサイトをオススメする場合もありますが、基本的には CAMPFIRE を選べば間違いないと今でも思ってます!

≫ CAMPFIREパートナーのりょうかんに無料相談する

クラウドファンディング購入型サイト10個を徹底比較!

この記事では、購入型のクラウドファンディングサイトを「計10個」比較しています。

購入型クラウドファンディングサイト|比較一覧表

サイト選びのポイント7項目で比較した一覧表は下記の通り。

更新日:2022年7月16日

サイト名特徴手数料成功率月間平均掲載数ユーザー数累積調達額累積掲載数入金スピード得意ジャンル設立年月サイトリンク
年間掲載プロジェクト件数など国内最大シェアを誇るサイト17% (税別)44.2%811件790万人※ グループ合算610億円約6.7万件翌月末
(早期振込有)
オールジャンル
幅広く対応
2011年6月公式サイト
ガジェット系を中心とした年間流通金額国内最大を誇るサイト20% (税込)86.2%683件130万人1.0万件超翌々月
3営業日目
ガジェット系
(新規性のある商品)
2013年8月公式サイト
社会貢献系に特化する日本最初のクラウドファンディングサイトシンプルプラン※1
12% (税別)

フルサポート
17% (税別)
54.1%334件90万人200億円約2.0万件翌々月10日
(早期振込有)
社会貢献系
(ソーシャルグッド)
2011年3月公式サイト
最新テクノロジーを駆使したガジェット中心のTSUTAYAグループの運営するサイト20% (税込)79.0%78件翌月15日
/ 翌月末
ガジェット系
(最新テクノロジー)
2013年4月公式サイト
デジタル家電系特化で
ガジェット系WEBメディアへの掲載特典付き
25% (税別)92.6%32件790万人※ グループ合算翌月末
(早期振込有)
ガジェット系
(デジタル家電など)
2016年10月公式サイト
世界最大サイトKickstarter認定!雑貨や日用品を中心に取り扱う少数精鋭型サイト10% (税別)72.7%11件翌月末
(早期振込有)
ガジェット系
(雑貨や日用品など)
2013年3月公式サイト
PARCO×CAMPFIREの共同運営!プロダクトを広めたい小さなチーム向けのサイト17% (税別)支援金額200万円超過分は10% (税別)※258.6%33件790万人グループ合算翌月末
(早期振込有)
小規模新規商品系
(家庭雑貨中心)
2014年12月公式サイト
業界最安水準の手数料9%が魅力なソーシャルグッド系の特化サイト9% (税別)48.5%76件790万人グループ合算28億円3,100件翌月末
(早期振込有)
社会貢献系
(ソーシャルグッド)
2016年10月公式サイト
社会をクリエイティブに変える活動を応援するサイト10% (税別)キャンペーン ※3
8% (税別)
56.7%30件50万人50億円4000件翌月末クリエイティブ系
(映画や音楽など)
2011年7月公式サイト
集まった金額100%を掲載者に届ける掲載手数料ゼロの国内最高品質サイト0%購入者負担の
別途手数料あり ※4
80.0%10件1.65億円150件未満翌月末オールジャンル
幅広く対応
2021年1月公式サイト

① クラウドファンディングサイトを「手数料」で比較!

まずクラウドファンディングサイトを「手数料」ごとに比較した表です。

調査日:2022年7月16日時点

サイト名手数料
17% (税別)
20% (税込)
シンプルプラン※1:12% (税別)
フルサポートプラン:17% (税別)
20% (税込)
25% (税別)
10% (税別)
17% (税別)支援金額200万円超過分は10% (税別)※2
9% (税別)
10% (税別)キャンペーン 8% (税別)※3
0%購入者負担の別途手数料あり ※4
比較表内の補足事項まとめ(タップすると開きます)

※1 READYFORの手数料について
シンプルプラン
:自分で頑張れる人向け。担当キュレーター不在で自力で進めるプランです
フルサポートプラン
:初心者や少人数プロジェクト向け。担当キュレーターが終了まで伴走してくれるプランです

※2 BOOSTERのバリュープランについて
業界初!支援金額により手数料が変わる「逓減型」の手数料システムが採用されています。
支援金額200万円(税込)を超えた場合、超えた金額分については手数料10%(税別)になります。(詳細

※3 motion galleryの手数料について
2022年12月31日まで実施されている「PAY IT FORWARDキャンペーン」に適用された場合に限って手数料8%で掲載できる(詳細

※4 うぶごえの手数料について
購入者(支援者)に対して「システム利用料(=購入金額の5%+330円)」の負担が発生します

単純な手数料で比較すると「うぶごえ」の起案者手数料の負担が最も少ないことがわかります。一方で、購入者(支援者)に対して上乗せで手数料の負担を強いる形となります。

特殊例のうぶごえを除くと、ソーシャルグッド系の「GoodMoring」の手数料が安いです。

ただし、手数料の安さはひとつのポイントでしかありませんので、自身のプロジェクトの適したサイトを選びましょう

2022年最新|手数料の安いクラウドファンディングは?【計16サイトを比較】 購入型クラウドファンディングサイトを「手数料の安さ」で比較していきます。手数料の安さをサイト選びの基準にするのは危険ですが、ひとつの...

② クラウドファンディングサイトを「成功率」で比較!

続いて、クラウドファンディングサイトの「成功率」で比較します。(こちらのデータは筆者独自に調査した数値になります)

データ収集期間:2022年4月1日〜2022年6月30日(四半期)

サイト名成功率
44.2%
86.2%
54.1%
79.0%
92.6%
72.7%
58.6%
48.5%
56.7%
80.0%

成功率をもとにサイトを比較すると、「machi-ya」「Makuake」「GREEN FUNDING」などのガジェット系に強いサイトの成功率が高いことがわかります。

ただし、掲載数が少ないからこそ成功率が高くなっているサイトもあるので、成功率だけでサイトを選ぶことのないように注意しましょう。

≫ 各サイトのより詳しい統計データはこちらに掲載しています(有料)

③ クラウドファンディングサイトを「月間掲載数」で比較!

サイト別にプロジェクトの「月間掲載数」を計測しました。(こちらの数値は筆者独自に調査したデータの平均値になります)

データ収集期間:2022年4月1日〜2022年6月30日(四半期)

サイト名月間平均掲載数
811件
683件
334件
78件
32件
11件
33件
76件
30件
10件

月間掲載数で比較すると「CAMPFIRE」の数値が飛び抜けています。

国内三大クラウドファンディングサイト(CAMPFIRE・Makuake・READYFOR)以外は月間100件を超えられていない中、CAMPFIREは月1,000件を超えるときもあるほどです。

プロジェクトの掲載数はチャンスの多さとも言えるので、ひとつの参考にしましょう!

④ クラウドファンディングサイトを「ユーザー数」で比較!

クラウドファンディングサイトの「ユーザー数(登録会員数)」で比較します。(こちらは各サイトで公表されているデータを元に作成しました)

調査日:2022年7月16日

サイト名ユーザー数
790万人※ CAMPFIREグループ合算
130万人
90万人
790万人※ CAMPFIREグループ合算
790万人※ CAMPFIREグループ合算
790万人※ CAMPFIREグループ合算
50万人

今回比較したサイトの中で、CAMPFIRE・machi-ya・BOOSTER・GoodMorningはすべて株式会社CAMPFIREが運営に関わるグループサイトなので、会員情報を共有しています。そのため、これらのサイトのユーザー数はすべて同じ数値となっています。

そして、ユーザー数を公表していないサイトもありますが、CAMPFIREグループのユーザー数は断トツに多いことがわかります。

すでに会員登録しているユーザー数が多いことは、過去に支援経験のあるユーザーも多いことと同義です。つまり、支援の集まりやすさに直結しますので、参考にしてください。

⑤ クラウドファンディングサイトを「過去の実績」で比較!

クラウドファンディングサイトの「過去の実績」を比較します。今回取り上げるのは「累積調達額」と「累積掲載数」です。(公表されているサイトのみ)

調査日:2022年7月16日

サイト名累積調達額累積掲載数設立年
610億円約6.7万件2011年
1.0万件超2013年
200億円約2.0万件2011年
2013年
2016年
2013年
2014年
28億円3,100件2016年
50億円4000件2011年
1.65億円150件未満2021年

運営されている期間の違いはありますが、CAMPFIREの累積実績の強さが目立ちます。

同じ年に設立した READYFOR や MOTION GALLERY と比較しても CAMPFIRE は掲載数や調達額が圧倒的に多いです。

実績があるから適したサイトというわけではないですが、ひとつの参考になるかなと。

⑥ クラウドファンディングサイトを「入金スピード」で比較!

また、事業者にとってキャッシュフローに関係する「入金スピード」を比較します。

調査日:2022年7月16日

サイト名入金スピード
翌月末
(早期振込有)
翌々月
3営業日目
翌々月10日
(早期振込有)
翌月15日
/ 翌月末
翌月末
(早期振込有)
翌月末
(早期振込有)
翌月末
(早期振込有)
翌月末
(早期振込有)
翌月末
翌月末

平均的な入金タイミングは【終了月の翌月末】になります。

今回比較した中では、翌月15日にも入金日のある「GREEEN FUNDING」が頭ひとつだけ抜けていますが、大半のサイトでは月末に入金してもらえます。

もし Makuake か READYFOR を選ぶ場合には、振込が「翌々月」になることを注意しましょう。

⑦ クラウドファンディングサイトを「得意ジャンル」で比較!

最後に、サイト選びで最も重要と言える「得意ジャンル」を比較します。

更新日:2022年7月16日

サイト名得意ジャンル
オールジャンル
幅広く対応
ガジェット系
(新規性のある商品)
社会貢献系
(ソーシャルグッド)
ガジェット系
(最新テクノロジー)
ガジェット系
(デジタル家電など)
ガジェット系
(雑貨や日用品など)
小規模新規商品系
(家庭雑貨中心)
社会貢献系
(ソーシャルグッド)
クリエイティブ系
(映画や音楽など)
オールジャンル
幅広く対応

オールジャンル対応のサイト以外は「ジャンル特化系」になります。そのため、プロジェクトとの相性が大事になります

逆に言えば、自分のプロジェクトと相性バッチリのサイトがなければ、オールジャンルに対応できる「CAMPFIRE」や「うぶごえ」を利用することをオススメします。

りょうかん

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まとめ:クラウドファンディング購入型を徹底比較!

というわけで、クラウドファンディングのサイトを徹底比較しました。

どれだけ素晴らしいプロジェクトでも、相性の適したサイト選びに失敗するとうまくいきません。この記事を参考に最適なサイトを選び取ってください!

ちなみに、2022年時点で多くの人にとってベターな選択肢は【 CAMPFIRE 】です。

CAMPFIREをオススメする理由

幅広いジャンルのプロジェクトを掲載している
・過去の調達実績登録ユーザー数が飛び抜けている
・成功するための無料ノウハウを提供してくれる
・手数料は相場平均ぐらいで高くはない(たまにキャンペーンで安くなる)

特に、「掲載ジャンルの多様性」と「支援経験のある会員数の多さ」は初めてクラウドファンディングに挑戦する人にとっては大きなメリットだと思います。

プロジェクト内容や得意ジャンルとの相性を考える必要がありますが、適した人の多いサイトと言えるのではないかと思います。

りょうかん

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