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クラウドファンディングのやり方とは?始め方とポイントを徹底解説!

makikube

クラウドファンディングの「やり方」について解説していきます。クラウドファンディングって何?どんな特徴があるの?歴史や仕組みを知りたい!と疑問を解説しながら「クラウドファンディングの始め方」のポイントを紹介しているので参考にしてください。

この記事では、

クラウドファンディングのやり方

について解説していきます。

・クラウドファンディングの基礎知識
・知っておくべきこと
・メリットやデメリット
・プラットフォームサイトの選び方
・始めるまでの必要な手順
・成功するためのポイント
・実施における注意点

などを知りたい方はぜひ最後まで読んでみてください。

これらの情報をしっかり把握することで、初心者でも個人でもクラウドファンディング成功への近道になるはずです。

当記事の監修者
りょうかん
りょうかん
CAMPFIREパートナー
Profile
クラウドファンディングを成功に導くために活動している33歳。

2021年1月より株式会社CAMPIFREの公式キュレーションパートナーとして活動し、累計調達貢献額1.8億円を突破した。

初心者でも個人でも支援が集まるプロジェクトページを作成するノウハウをまとめた「makikube」を運営する。

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タップできる目次
  1. はじめに:クラウドファンディングとは?
  2. クラウドファンディングのメリットとデメリット
  3. クラウドファンディングプラットフォームの選び方
  4. クラウドファンディングを始めるまでの手順
  5. クラウドファンディングの成功のためのポイント
  6. クラウドファンディング起案するときの注意点【リスク】
  7. クラウドファンディングの成功事例
  8. まとめ:初めてクラウドファンディングに挑戦するやり方
  9. クラウドファンディングに関する「よくある質問」
  10. りょうかんにクラウドファンディングの相談をしよう

はじめに:クラウドファンディングとは?

クラウドファンディング(CrowdFunding)の概要

クラウドファンディングとは、「Crowd(群衆)」×「Funding(資金調達)」を組み合わせた造語です。主に、インターネットを使って不特定多数の人々からプロジェクトに必要なお金を募る仕組みのことを指します。

2010年代から創造的なプロジェクトやアイデアを実現するための新しい資金調達方法として浸透し始めました。

りょうかん
りょうかん

横文字でよくわかんないんという人は「オンラインショップの一種」だという理解でOKです!

起案者(=販売者)の商品やサービスに対して、共感したり欲しいと思った人(=支援者)が応援購入するという、先行販売/予約販売のサイトだと思ってください。

近年注目を集めるクラウドファンディングですが、中には失敗するプロジェクトもあるため、挑戦する際にはしっかりとポイントを押さえておくことをオススメします。

 

クラウドファンディングの歴史

「クラウドファンディング」という言葉は、2000年代からアメリカで普及し始めました。2001年にジャズ作品に特化したレーベル『ArtistShare』が立ち上げたシステムが世界初のクラウドファンディングと言われています。

参考メモ

ArtistShareでは、ファンがアーティストのアルバム製作を支援する形でアルバムをリリースをしていました。

2023年現在、世界的に代表的なプラットフォームとしては『 Indiegogo 』や『 Kickstarter 』などがあります。

日本国内においては、2011年3月に日本初のクラウドファンディングサービス『 Readyfor 』が、同年6月に『 CAMPFIRE 』がリリースされました。

2011年は 東日本大震災 の発生した年だったこともあり、復興支援のプロジェクトを中心に日本国内でも認知が拡大。資金調達方法というよりは「新たな寄付の仕組み」として広まっていったのが日本独自の特徴です。

余談:似たような手法は古くから存在してた

ちなみに、クラウドファンディングは2000年代以降の新しい言葉ですが、

  • 不特定多数の人から資金を募る
  • その資金でなにかを実現させる

という手法自体は古くから存在していました。

日本では「寺院の改修や仏像の新造などの費用」を庶民から集める【 勧進かんじん 】などもその一例として知られています。(よく神社の提灯や石灯籠に名前が入っている)

海外でもアート分野での作品保存などの寄付を募る取り組みが行われていました!

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クラウドファンディングの種類【購入型・寄付型・金融型】

クラウドファンディングには、購入型・寄付型・金融型の3つの種類があります

それぞれを簡単に説明すると

購入型
:モノやサービス、体験などの商品を「リターン」として販売する(購入できる)
:新商品の開発販売や販売促進プロモーションに適している

寄付型
:対価性のないリターンを設定できて集めた資金を「寄付金」として受け取れる
:慈善事業や社会貢献活動における資金の調達に適している

金融型
:融資型や株式投資型など「金融の仕組み」を利用して資金を募ることができる
:新規事業や不動産投資の資金調達をする場合に適している

というような分類になります。

一般的に「クラウドファンディング」と呼ばれるものは【購入型】を指すことが多いです。

参考メモ

より細かく分類して

・購入型
・寄付型
・ふるさと納税型( ≒ 寄付型)
・融資型( ≒ 金融型)
・ファンド型( ≒ 金融型)
・株式投資型( ≒ 金融型)
・不動産投資型( ≒ 金融型)

と表記されることもあります。

それぞれのタイプ別のメリットや注意点は「クラウドファンディングの種類って?」の記事を参考にしてください。

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クラウドファンディングのメリットとデメリット

クラウドファンディングを始める前に知っておくべき「メリット」「デメリット」をお伝えします。

クラウドファンディングのメリットは?

メリットは以下の通りです。

  1. 資金調達ができる
  2. プロモーションの効果がある
  3. コミュニケーションが取れる
  4. 金銭的なリスクを削減できる
  5. テストマーケティングできる
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メリット❶:資金調達がしやすい

大勢の人々から支援を集めるため、銀行融資などの資金調達方法と比べて気軽に実施できます。また、ステークホルダーが増えるため、リスク分散の効果も期待できます。

メリット❷:プロモーションの効果がある

SNS拡散などでプロジェクトが多くの人にシェアされるため、知名度を上げるための効果的なプロモーションになります。メディアへの露出機会の増加も期待できます。

メリット❸:コミュニケーションが取れる

クラウドファンディングは支援者とのコミュニケーションの場としても利用できます。商品やサービスの改善アドバイスなどを聞いて今後の商品開発に役立てることも可能です。

メリット❹:金銭的なリスクを削減できる

通常の商流で商品をリリースしたりサービスをローンチするよりも、受注生産や先行販売で金銭的なリスクを抑えてスタートすることができます。

メリット❺:テストマーケティングできる

自分たちのアイデアが市場で受け入れられるかどうか、ニーズの有無を検証するテストマーケティングの舞台としても活用ができます。

 

クラウドファンディングのデメリットは?

デメリットは以下の通りです。

  1. 成功するために努力が必要になる
  2. 精神的なプレッシャーがかかる
  3. 手数料などで利益が少なくなる
  4. コミュニケーションコストがかかる
  5. 競合他社に各種情報が筒抜けになる
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デメリット❶:成功するために努力が必要になる

掲載しただけで支援が集まるわけではありません。成功するための事前リサーチや、支援者を呼び込むための告知等の適切なマーケティングの努力をする必要があります。

デメリット❷:精神的なプレッシャーがかかる

募集期間中は支援が集まるかどうかプレッシャーを感じることになります。また、支援者からプロジェクトの進捗状況やリターンの配送に対してプレッシャーをかけられることもあります。

デメリット❸:手数料などで利益が少なくなる

クラウドファンディングでは、プラットフォーム(サイト)に対する手数料やリターン(返礼品)の製造費・配送費などのコストがかかります。最終的に手元に残る利益が少なくなりやすいです。

デメリット❹:コミュニケーションコストがかかる

メリットの面裏でもありますが、支援者からの質問に返答したり応援コメントに反応したりと、通常よりもコミュニケーションに関する時間やコストがかかります。

デメリット❺:競合他社に各種情報が筒抜けになる

支援者に魅力的なプロジェクトだと伝えるためにあらゆる情報を掲載します。それにより競合他社に情報が筒抜けになり、大手にアイデアを盗まれるリスクもあります。

  

クラウドファンディングプラットフォームの選び方

クラウドファンディングサイト(プラットフォーム)の選び方は下記の通りです。

サイト選びの7つのチェックポイント

手数料
② 成功率
③ 月間掲載数
ユーザー数
⑤ 過去の実績
得意ジャンル
⑦ 入金スピード

特に赤文字にしてある「手数料」「ユーザー数」「得意ジャンル」がプロジェクトの成功に大きく関わります。

これらを参考に自分にとって最適なものを選ぶようにしてみましょう。

上記の内容をもとに作成した「主要サイトの比較表」を掲載しておきます。

更新日:2024年2月20日
データ収集期間:2022年4月1日〜2024年3月31日

サイト名特徴手数料成功率月間平均掲載数ユーザー数累積調達額累積掲載数入金スピード得意ジャンル設立年月サイトリンク
CAMPFIRE年間掲載プロジェクト件数など国内最大シェアを誇るサイト17% (税別)43.1%814件400万人※ グループ合算
※ 退会者を除く
820億円超8.6万件翌月末
(早期振込有)
オールジャンル
幅広く対応
2011年6月公式サイト
Makuakeガジェット系を中心とした年間流通金額国内最大を誇るサイト20% (税込)86.2%640件130万人700億円超約3.0万件翌々月
3営業日目
ガジェット系
(新規性のある商品)
2013年8月公式サイト
Readyfor社会貢献系に特化する日本最初のクラウドファンディングサイトベーシックプラン 14% (税別)サポートプラン※1 手数料不明59.0%296件90万人300億円約2.6万件翌々月10日
(早期振込有)
社会貢献系
(ソーシャルグッド)
2011年3月公式サイト
GREEN FUNDING最新テクノロジーを駆使したガジェット中心のTSUTAYAグループの運営するサイト20% (税込)81.4%77件データなしデータなしデータなし翌月15日
/ 翌月末
ガジェット系
(最新テクノロジー)
2013年4月公式サイト
machi-yaデジタル家電系特化で
ガジェット系WEBメディアへの掲載特典付き
25% (税別)92.7%33件400万人※ グループ合算
※ 退会者を除く
データなしデータなし翌月末
(早期振込有)
ガジェット系
(デジタル家電など)
2016年10月公式サイト
kibidango世界最大サイトKickstarter認定!雑貨や日用品を中心に取り扱う少数精鋭型サイト10% (税別)78.7%11件データなしデータなしデータなし翌月末
(早期振込有)
ガジェット系
(雑貨や日用品など)
2013年3月公式サイト
BOOSTERPARCO×CAMPFIREの共同運営!プロダクトを広めたい小さなチーム向けのサイト17% (税別)支援金額200万円超過分は10% (税別)※254.5%18件400万人※ グループ合算
※ 退会者を除く
データなしデータなし翌月末
(早期振込有)
小規模新規商品系
(家庭雑貨中心)
2014年12月公式サイト
MotionGallery社会をクリエイティブに変える活動を応援するサイト10% (税別)61.2%38件50万人50億円4,500件翌月末
(早期振込有)
クリエイティブ系
(映画や音楽など)
2011年7月公式サイト
うぶごえ集まった金額100%を掲載者に届ける掲載手数料ゼロの国内最高品質サイト0%購入者負担の
別途手数料あり ※3
74.3%12件データなし約15億円約450件翌月末オールジャンル
幅広く対応
2021年1月公式サイト
ForGood拡散協力のボランティアいるソーシャルグッド特化サイトいっしょプラン※4
7% (税別)じぶんプラン
0%
購入者負担の別途手数料あり ※4
52.9%※ じぶんプランを含めた全プロジェクト対象21件データなし約5.7億円約600件翌々月7日
(早期振込有)
社会貢献系
(ソーシャルグッド)
2022年5月公式サイト
CAMPFIRE for Social Good業界最大手CAMPFIREが手数料0%を実現した社会課題解決特化型サイト0%購入者負担の
別途手数料あり ※5
データなしデータなし400万人※ グループ合算
※ 退会者を除く
820億円超8.6万件翌月末
(早期振込有
社会貢献系
(ソーシャルグッド)
2023年10月公式サイト
Q
注釈事項について(タップして開く)

※1:READYFORの手数料について
ベーシックプラン(手数料: 14%+税)
:自分で頑張れる人向け。担当キュレーター不在で自力で進めるプランです
サポートプラン(手数料: 不明)
:専任担当者がつき、プロジェクト終了まで伴走するプランです。(詳細)
コンサルティングプラン(手数料: オーダーメイドのため相談後で決定)
:各ジャンルに特化した専門チームが戦略設計・伴走支援するプランです。(詳細)

※2:BOOSTERのバリュープランについて
業界初!支援金額により手数料が変わる「逓減型」の手数料システムが採用されています。支援金額200万円(税込)を超えた場合、超えた金額分については手数料10%(税別)になります。(詳細

※3:うぶごえの手数料について
購入者(支援者)に対して「システム利用料(=購入金額の5%+330円)」の負担が発生します。

※4:ForGoodの手数料について
購入者(支援者)に対して「システム利用料220円(税込)+決済手数料5%(税込)」の負担が発生します。
また、プロに相談しながら進められる「いっしょプラン」を利用する場合には、利用料として「集まった金額の7% ※最低金額5万円(税別)が必要になります。

※5:CAMPFIRE for Social Goodの手数料について
購入者(支援者)に対して「ご協力費(12%+税)+システム利用料」の負担が発生します。(システム利用料の詳細はこちら

 

オススメのクラウドファンディングサイト【4選】

クラウドファンディングと言えばココ!!ジャンル問わず掲載可能!!

1. CAMPFIRE(キャンプファイヤー)

国内最大級のクラウドファンディングサイトのひとつ。ジャンル問わずに掲載できるため、累計10万件以上のプロジェクトが実施されてきた。登録ユーザー数は断トツの多さを誇る

登録ユーザー数が圧倒的に多い
ジャンルを問わずに掲載できる
プロの伴走パートナーを頼れる(詳細

手数料は業界水準並みである
掲載数が多くて成功率が低い

新規性のあるプロダクトの先行販売と言えばココ!!

2. Makuake(マクアケ)

国内最大級のクラウドファンディングサイトのひとつ。新規性のある商品やサービスの先行販売プラットフォームとして活用されている。年間の調達金額としては国内最大。

新商品好きが多数利用している
達成金額は業界でトップクラス
80%以上の成功率を誇っている

新規性のない企画は掲載不可
審査基準が高く掲載しにくい

ソーシャルグッドな社会貢献系のプロジェクトならココ!!

3. Readyfor(レディフォー)

国内で初めて設立されたクラウドファンディングサイト。保護猫活動や災害復興などの社会貢献系や個人的な挑戦系のプロジェクトが数多く掲載されている。

社会課題解決に関心のあるユーザーが多い
ソーシャルグッド系のプロジェクトに強い

基本的に「All-or-Nothing方式」のみ
商品販売系のプロジェクトは弱い

市販化したい試作品をプロモーション販売するEC特化型サイト!

4. kibidango(きびだんご)

世の中にないモノ・アイデアを市場に売り出していくことを主題においたEC型のクラウドファンディングサイト。募集前(企画中)のプロジェクトの「種」もサイト内で紹介している。

世の中にない商品販売に特化している
約80%の高い成功率を誇る(2023年)
手数料10%は業界最安値級の安さ

ユーザー数・掲載数が少ない
商品販売系以外のプロジェクトは掲載不可

クラウドファンディングを始めるまでの手順

企画のアイデアを練り上げる

まずは企画プロジェクトの「アイデア」を磨き上げましょう。本文の書き方のコツを解説した「クラウドファンディングの達成率を高める「プロジェクト本文」の書き方のコツは?」の中でも紹介した【 6W3H 】を用いるとブラッシュアップしやすいです。

クラウドファンディングを実施する目的を決める

続いて、クラウドファンディングを実施する「目的」を明確にしましょう。主には「資金調達」や「プロモーション」を目的にする方が多いですが、銀行融資や補助金、折込チラシなど、他の選択肢ではなく「なぜクラウドファンディングを利用するのか」まで考えておくことをオススメします。

適切なプラットフォームを選ぶ

自分たちの「企画」と「目的」が明確になったら、その条件に沿って適したプラットフォームを選びましょう。選び方は「クラウドファンディング購入型10サイトを比較!手数料・成功率・掲載数・特徴ジャンル・おすすめは?」を参考にしてみてください。

募集ページを作成する

掲載するサイトが決まったら、実際の募集ページを作成していきます。自力で作成したい方向けに「プロジェクトページの作り方」の記事リストを用意してます。また、プロの作成代行に依頼することも可能です。(私に頼みたい方はこちらを参照ください)

開始前に告知の準備をする

募集ページが完成したら、募集開始する前に「告知」の準備をしましょう。クラウドファンディングは告知が全てです。公開前の事前告知の実施、スタート直後のやることリストの作成、中盤戦や後半戦に向けた作戦を決めておくなど、できる限りの準備をしておくことをオススメします。

 

クラウドファンディングの成功のためのポイント

成功の確率を上げるためのポイントは下記の通りです。(これ以外にも成功するために実施するべき内容はあるので参考程度に理解してください)

クラウドファンディング成功のポイント

✔︎ 開始前のリサーチ調査
✔︎ 魅力的なリターンの設定
✔︎ ソーシャルメディアの活用
✔︎ 支援者とコミュニケーション
✔︎ プロモーション企画の準備立案

 

成功ポイント①:開始前のリサーチ調査

まずは開始する前に類似プロジェクトなどをリサーチ調査しましょう

・目標金額は適切かどうか妥当かどうか
・どのようなリターンを設定しているか
・どのようなリターンが支援されてるか
・どんなプロモーションを実施してるか
・本文の構成やメイン画像を参考にする

上記のような項目をリサーチして分析することをオススメします。

目標金額など一般的な数値データは独自集計した「【決定版】CAMPFIREの年間統計データ大公開[2022年]」などを参考にしてみましょう。

 

成功ポイント②:魅力的なリターンの設定

支援する方にとって「魅力的」に感じるリターンを設定しましょう

・支援してくれそうなターゲット像を明確に描く
・支援者層のタイプ別に適したリターンを考える
・松竹梅の法則の考え方で複数の価格帯を用意する
・数量限定や割引価格など今回だけの特別感を演出する

リターン戦略は奥が深いので、しっかり考えたい方は「CAMPFIREパートナー」などの経験豊富なプロに相談することがオススメです。

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成功ポイント③:ソーシャルメディアの活用

クラウドファンディングで多くの支援を集めるためにはソーシャルメディア(SNS)の活用は必須です。

もちろん自分たちでの発信も大事ですが、さらに「支援してくれた人・応援してくれている人にもSNSで拡散してもらえるか」も非常に重要になります。

どうしたら拡散に協力してもらえるのか、自分たちなりに工夫をしてみましょう!

 

成功ポイント④:支援者とコミュニケーション

一般的なオンラインショップなどとクラウドファンディングの大きな違いは、支援者とのコミュニケーションを密に取れることです。

プロジェクトの進捗状況を報告したり、要望や意見を聞き入れたり、商品サービスの改善点などをヒアリングしたり、接触機会を増やすことで支援者からの信頼を得ることができます。

その結果、リピーターやファンになってくれる人も増えるはず!

募集中だけでなく「募集前」「募集後」も含めてしっかりとコミュニケーションを取るようにしましょう!

 

成功ポイント⑤:プロモーション企画の準備立案

成功するプロジェクトでは「優れたプロモーション戦略」が実施されています。

・SNSの運用
・サイト掲載
・活動報告の投稿
・ウェブ広告
・SNS広告
・インフルエンサー依頼
・PR記事の制作
・キャンペーン企画
・メディアアタック
・プレスリリース
・チラシ(ポスター)
・回覧板/地域誌
・イベント実施
・体験会開催
・展示会参加
・限定メッセージ
・メルマガ配信
・ニュースレター配信
・etc…

上記に挙げたのはプロモーションアイデアの一部です。

この1つ1つの項目についても実施するときの工夫内容など細かいところまで戦略を立てることをオススメします。

当サイトでは「優れたプロジェクト特集ページへの掲載(無料)」や「ウェブ広告運用代行サービス(有料)」などでプロモーションのお手伝いをすることも可能です。

その他に関してもアドバイスが必要な方は 公式LINE まで気軽にご連絡ください!

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クラウドファンディング起案するときの注意点【リスク】

クラウドファンディングに挑戦する際、注意しておいた方がいい点をまとめました。

クラウドファンディングの注意点やリスク
  • 時間的な余裕のある時期に挑戦しよう
  • 利用規約の禁止ジャンルに注意しよう
  • 著作権などの法律面はクリアにしよう
  • 返金対応すべき可能性も知っておこう
  • 発生する税金を忘れないようにしよう
  • 手数料の計算漏れがないようにしよう
  • 支援者への感謝はしっかりと伝えよう

 

注意点❶:時間的な余裕のある時期に挑戦しよう

クラウドファンディングは思っている以上に時間リソースを必要とします。

  • ページ作成
  • 支援者とのやり取り
  • 告知プロモーション発信
  • リターンの発送作業
  • (プロジェクトの実行準備)

特に時間的な負担が大きいのは上記のあたり。資金的な余裕がある方はプロに外注することも選択肢として検討しましょう

» りょうかんに「ページ作成」を依頼する場合はこちら

 

注意点❷:利用規約の禁止ジャンルに注意しよう

使用するプラットフォームの「利用規約」によっては、掲載できないジャンルのプロジェクトもあります。

CAMPFIREの場合には

青少年の保護の観点から不適切と思われるもの

極端に特定個人のための目的と認められるもの

政治活動や宗教活動を目的とするおそれがあるもの

CAMPFIREが認めない第三者への寄附を目的とするもの

エアガン・スタンガン・動物等の生き物などをリターンにするもの

などが禁止ジャンルとなっています。

類似プロジェクト事例があまりない場合には、事前に運営者側に確認をしましょう。

 

注意点❸:著作権などの法律面はクリアにしよう

クラウドファンディングをするときには「法律的な問題」が発生しないように注意が必要です。具体的には、

注意するべき代表的な法律
  • 景品表示法(不当景品類及び不当表示防止法)
  • 薬機法(医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律)
  • 特商法(特定商取引に関する法律)

などが該当する代表的なものです。
その他にも、

確認した方がいい法的なチェック項目
  • 著作権や知的財産権の侵害がないか
  • 使用する写真や動画は肖像権の侵害にならないか
  • 特定商取引法に基づく表示を行っているか
  • 妨害的・虚偽的・誇大的な表現を使っていないか
  • 加工品のリターンがある場合には食品表示をしているか
  • 営業許可の取得前に予約などを受け付けていないか
  • etc…

などは確認しておく必要があります。詳しくは各プラットフォーム側でも掲載前審査でチェックされますが、基本的には起案者自身で最終的な確認を取る必要がありますので、不安な方は法律の専門家に相談しておきましょう。

 

注意点❹:返金対応すべき可能性も知っておこう

返礼品を配送できない事情などが発生した場合、支援者に対して支援金を返金しなければならない場合もあります。

実際に「クラウドファンディング失敗例」の中には、支援は集まったものの制作できなかったり詐欺のような形となって返金対応した事例もあります。

すでに集まった支援金を使ってしまっていた場合には赤字になることもあるので注意しましょう。

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注意点❺:発生する税金を忘れないようにしよう

クラウドファンディングで得た資金は「売上」の扱いとなるため、所得税や法人税、消費税などの税金が発生します。

法人や個人事業主の場合は、プロジェクトに関する必要な経費は計上することができますが、個人で「雑所得」で申告する場合には経費控除が使用できないので注意が必要です

詳しい注意点などは必要に応じて税理士や弁護士などの専門家に相談しましょう。

 

注意点❻:手数料の計算漏れがないようにしよう

クラウドファンディングの各プラットフォームでは平均して「15~20%」の手数料が必要です。

必要な金額は達成したものの「手数料」を計算しておらず、実際に手元に残った資金が不足してしまうとプロジェクトの実行ができなくなりますので、必ず忘れないようにしましょう。

なお、手数料については「手数料の安いクラウドファンディングは?【計16サイトを比較】」を参考にしてみてください。

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注意点❼:支援者への感謝はしっかりと伝えよう

クラウドファンディングで支援してくれた方々は、プロジェクトに魅力を感じてくれている共感度の高いファンと言えます。

支援者をないがしろにすると、今後のプロジェクトを応援してくれる方が少なくなってしまいます。コアなファンの方々には、丁寧にしっかりと感謝を伝えるようにしましょう。

 

クラウドファンディングの成功事例

クラウドファンディングの成功事例は「クラウドファンディング名鑑」で紹介しています。

 

まとめ:初めてクラウドファンディングに挑戦するやり方

この記事では、クラウドファンディングに挑戦するやり方を紹介してきました

・クラウドファンディングの基礎知識
・知っておくべきこと
・メリットやデメリット
・プラットフォームサイトの選び方
・始めるまでの必要な手順
・成功するためのポイント
・実施における注意点

これらの情報をまとめているので、ぜひ知りたい項目を読み返してみてください。

クラウドファンディングのメリット
  1. 資金調達ができる
  2. プロモーションの効果がある
  3. コミュニケーションが取れる
  4. 金銭的なリスクを削減できる
  5. テストマーケティングできる
クラウドファンディングのデメリット
  1. 成功するために努力が必要になる
  2. 精神的なプレッシャーがかかる
  3. 手数料などで利益が少なくなる
  4. コミュニケーションコストがかかる
  5. 競合他社に各種情報が筒抜けになる

 

サイト選びの7つのチェックポイント

手数料
② 成功率
③ 月間掲載数
ユーザー数
⑤ 過去の実績
得意ジャンル
⑦ 入金スピード

クラウドファンディング成功のポイント

✔︎ 開始前のリサーチ調査
✔︎ 魅力的なリターンの設定
✔︎ ソーシャルメディアの活用
✔︎ 支援者とコミュニケーション
✔︎ プロモーション企画の準備立案

クラウドファンディングの注意点
  • 時間的な余裕のある時期に挑戦しよう
  • 利用規約の禁止ジャンルに注意しよう
  • 著作権などの法律面はクリアにしよう
  • 返金対応すべき可能性も知っておこう
  • 発生する税金を忘れないようにしよう
  • 手数料の計算漏れがないようにしよう
  • 支援者への感謝はしっかりと伝えよう

 

クラウドファンディングを始めるまでの手順
企画のアイデアを練り上げる

まずは企画プロジェクトの「アイデア」を磨き上げましょう。本文の書き方のコツを解説した「クラウドファンディングの達成率を高める「プロジェクト本文」の書き方のコツは?」の中でも紹介した【 6W3H 】を用いるとブラッシュアップしやすいです。

クラウドファンディングを実施する目的を決める

続いて、クラウドファンディングを実施する「目的」を明確にしましょう。主には「資金調達」や「プロモーション」を目的にする方が多いですが、銀行融資や補助金、折込チラシなど、他の選択肢ではなく「なぜクラウドファンディングを利用するのか」まで考えておくことをオススメします。

適切なプラットフォームを選ぶ

自分たちの「企画」と「目的」が明確になったら、その条件に沿って適したプラットフォームを選びましょう。選び方は「クラウドファンディング購入型10サイトを比較!手数料・成功率・掲載数・特徴ジャンル・おすすめは?」を参考にしてみてください。

募集ページを作成する

掲載するサイトが決まったら、実際の募集ページを作成していきます。自力で作成したい方向けに「プロジェクトページの作り方」の記事リストを用意してます。また、プロの作成代行に依頼することも可能です。(私に頼みたい方はこちらを参照ください)

開始前に告知の準備をする

募集ページが完成したら、募集開始する前に「告知」の準備をしましょう。クラウドファンディングは告知が全てです。公開前の事前告知の実施、スタート直後のやることリストの作成、中盤戦や後半戦に向けた作戦を決めておくなど、できる限りの準備をしておくことをオススメします。

 

クラウドファンディングに関する相談は無料です

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クラウドファンディングに関する「よくある質問」

クラウドファンディングの将来性や今後の展望は?

クラウドファンディングは、近年急速に伸びている市場で、今後も成長が続くと予想されています。具体的なデータを紹介します。

2022年8月に公表された矢野経済研究所の調査によると、2022年度におけるクラウドファンディング国内市場規模(見込)は過去最高の「約1,909億円」程度とのことで、前年度比16.3%増と予想されています。

出典:国内クラウドファンディング市場の調査を実施(2021年)|矢野経済

 

なお、矢野経済研究所のデータは、ふるさと納税型を除いた全てのタイプの総額が表示されています。

購入型に限定して調査した一般社団法人日本クラウドファンディング協会の報告書によると、購入型クラウドファンディングの市場規模は2020年に急激に伸びているようです!(約501億円規模)

出典:クラウドファンディング市場調査報告書|一般社団法人 日本クラウドファンディング協会

 

これらのデータからもわかるように、今後もクラウドファンディング市場は伸びていくと考えられており、

・ソーシャルグッド系(環境問題解決など)
・不動産投資型
・株式投資型

などのジャンルは大きく台頭してくると予想されています。

他にも、ブロックチェーン技術を活用したクラウドファンディングの進化も期待されています。ブロックチェーン技術によってプロジェクト発起人の信頼性を高めることができ、プロジェクトの進捗状況などもリアルタイムで確認できることで不正な使われ方を監視・防止することも可能になります。そのため、今後はブロックチェーン技術を活用したクラウドファンディングが登場してくるのではないとか考えられています。

 

クラウドファンディングで受け取った資金は課税対象になる?

購入型クラウドファンディングで得た資金は「売上」の扱いとなるため、所得税や法人税、消費税などの税金が発生します。(課税対象です

詳しい注意点などは必要に応じて税理士や弁護士などの専門家に相談しましょう。

 

クラウドファンディングの支援者は寄附金控除を使えるの?

購入型クラウドファンディングにおける支援は「売上」となるのが原則ですので、支援者は寄附金控除を使うことはできません。

寄附金控除を適用できる形で支援を集めたい方は、CAMPFIREやREADYFORなどの「寄付型クラウドファンディング」を実施できるプラットフォームに問い合わせしてましょう

 

クラウドファンディングで資金を受け取ったら確定申告は必要ですか?

クラウドファンディングで受け取った資金は、原則として「売上=所得」として課税対象となります。そのため、総額20万円を超える金額を集めた場合には必ず確定申告をしなければならないです。

ただし、詳しい条件などは個人の状況によって異なるため、税理士などの専門家に相談することをオススメします。

 

クラウドファンディングに「手数料」がかかるのはなぜ?

クラウドファンディングのプラットフォーム企業は、プロジェクトの集まった金額から手数料を取ることで利益を得ています。

この手数料(利益)によって、サイト運営費用やメンテナンス改善費用、プラットフォームの認知向上のための広告プロモーション費用、審査する社員の人件費などを賄っています

手数料の負担が大きいと感じる人は、クラウドファンディングに挑戦したいと思ったときに募集しやすい土壌・環境を整えてくれている、と思うようにしてみてください。

 

クラウドファンディングに挑戦するのに年齢制限はある?

一般的には、クラウドファンディング挑戦の年齢制限はありません

ただし、主要なプラットフォームでは、起案条件に「成年年齢以上であること」としている場合がほとんどですので、未成年者が利用する場合には親権者の同意が必要になります

なお、年齢以外にも起案する際には

  • 電話番号
  • 本人名義の銀行口座
  • 公的機関発行の身分証

などの提出が必須になるので注意しましょう。

 

支援したプロジェクトが不履行になった場合の保証はある?

基本的に保証はありません。購入型クラウドファンディングの場合、あくまでも「起案者」と「支援者」の間での売買契約ですので、当事者同士で解決する必要があります。

ただし、国内最大手のCAMPFIREでは CAMPFIREあんしん支援保証制度 を提供しています。この制度はプロジェクトオーナー(起案者)の横領・拐帯や倒産によるリターンの不履行といった一定の条件を満たす場合に「CAMPFIREが支援金額80%上限で支援者様に保証金を支払う」という仕組みになっており、起案者と支援者のどちらも特別な費用を支払うことなく保証を受けることが可能となっています。

 

クラウドファンディングへの支払い方法はどんなものがある?

プラットフォームによって異なりますが、基本的に「クレジットカード」「銀行振込」を選択できる場合が多いです。

国内プラットフォームの中で最も豊富な支払い方法の種類を取り揃えているCAMPFIRE社における支払い方法は下記の通りになります。

CAMPFIREの支払い方法一覧
  • クレジットカード
  • コンビニ払い
  • 銀行振込(Pay-easy払い)
  • auかんたん決済
  • ソフトバンクまとめて支払い/ワイモバイルまとめて支払い
  • ドコモ払い
  • FamiPay
  • Paypal
  • 楽天ペイ
  • PayPay決済
  • au PAY

出典:CAMPFIREヘルプ

 

クラウドファンディングで集まった資金はいつ入金される?

プラットフォームによって異なりますが、募集終了の「翌月末から翌々月の上旬まで」に入金されることが多いです。代表的なプラットフォームの入金時期の一覧表は下記の通り。

サイト名入金時期
翌月末
(早期振込有)
翌々月
3営業日目
翌々月10日
(早期振込有)
翌月15日
/ 翌月末
翌月末
(早期振込有)
翌月末

 

集まった資金について「使い道」の制限はありますか?

原則として集まった資金は「売上」ですので、その利益を何に使うのかは事業者の裁量に委ねられます。購入型クラウドファンディングの場合には、リターンが履行されていれば法的に問題になることはないだろうと思われます。

しかし、倫理的にはプロジェクトページで「資金の使い道」として宣言していた用途で使うことが求められます

異なる用途で使った場合には炎上リスクなどに繋がるので注意しましょう。

 

支援者に対する「返礼品(リターン)」の用意は必須ですか?

購入型のクラウドファンディングにおいては、原則「モノやサービスを販売購入している」という形となっているため、返礼品(リターン)の用意は必須になります

ただし、「お礼のメッセージ」や「WEBサイトに名前掲載」など無形のリターンを用意することも可能ですので、配送の必要となる物理的なモノなどのリターンがなくても実施は可能です。

なお、寄付型クラウドファンディングの場合には対価性のあるリターンは設定できませんので注意しましょう。

 

クラウドファンディングの募集期間はどのくらいがいいの?

プロジェクトの内容や目標金額などによって異なりますが、クラウドファンディングの募集期間の平均日数は「約40日間」です。

ただし、CAMPFIREパートナー・りょうかんの推奨日数は「目安: 25〜35日間」になります。

詳しい内容は『クラウドファンディングの最適な募集期間は?平均日数・おすすめ期間・決め方を紹介します』で解説してますので、合わせて読んでみてください。

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なお、主要な国内プラットフォーム3社で設定できる募集日数は下記の通りです。

■ CAMPFIRE
・1日〜79日間(All-in方式)
・1日〜59日間(All-or-Nothing方式)

■ Makuake
・最大89日間(募集方式問わず)

■ READYFOR
・10日〜90日間(All-in方式)
・10日〜59日間(All-or-Nothing方式)

 

クラウドファンディングの目標金額はどう決めたらいいの?

クラウドファンディングの目標金額の決め方は、下記の3つの考え方があります。

目標金額の決め方
  1. プロジェクト実施に必要な金額から逆算する
  2. 支援してくれそうな見込み人数から逆算する
  3. 公開直後に必ず集められる金額から逆算する

詳しい説明は『クラウドファンディング「目標金額」はどう決める?適切な金額設定するための3つの方法』で解説しているので、合わせて読んでみてください。

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もし目標金額を達成できなかった場合はどうなるの?

クラウドファンディングには「All-in方式」「All-or-Nothing方式」という2種類の集め方があり、募集方式によって目標金額を達成できなかったときの資金の行方は変わります

All-in型(オールイン)
・目標金額を達成しなくても集まった資金を受け取れる方式
・終了時点で支援されたリターンは必ず履行する必要がある
・目標達成の可否に関わらずプロジェクト実行の義務は生じる

All-or-Nothing型(オールオアナッシング)
・目標金額を達成した場合のみ集まった資金を受け取れる方式
・目標金額を達成した場合のみリターンの履行義務が生じる
・目標金額を達成しなかった時点で集まった資金は返金される

募集方式の違いについては『All-In方式とAll-or-Nothing方式のメリット・デメリットは?クラウドファンディング募集方式の違いを解説します』にまとめてますので合わせて読んでみてください。

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All-In方式とAll-or-Nothing方式のメリット・デメリットは?クラウドファンディング募集方式の違いを解説します
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複数のプラットフォームで募集しても良いの?

複数のプラットフォームで同時に募集することは可能です。しかし、プラットフォームによっては規約によって同時掲載を禁止している場合もあるので確認するようにしましょう。(代表例: Makuake)

また、複数のプラットフォームで同時に掲載すると支援者が分散してしまうリスクもあります。加えて、以前のリターンが履行していない状態で連続して起案する場合には、倫理的に不誠実に感じられることもあるので注意してください。

 

 

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