クラウドファンディングの達成率を高める「プロジェクト本文」の書き方のコツは?【構成や文章の例文あり】
クラウドファンディングの「プロジェクト本文」の書き方について詳しく解説します。ページにアクセスする人のうち約20%程度の人しか最後まで読まないと言われている本文。読みやすくわかりやすい本文の文章を書いて、他のプロジェクトと差別化していきましょう!
この記事では、クラウドファンディングを成功させるための
「プロジェクト本文の書き方」
のコツについて、CAMPFIREパートナーとして活動している りょうかん が解説します。
ポイントだけ先にお伝えすると下記の通り。
- 本文の全体像を「構成」から考えてみよう!(章立て構成)
- 誰に向けて書くのか「読者を意識」しよう!(ターゲット)
- 冒頭章に「わかりやすい概要」を載せよう!(導入リード文)
- 漢字はひらいて「一文を短く」まとめよう!(ライティング)
- 読みやすいよう意識的に「改行」をしよう!(ライティング)
- 文字数は「約3000字」を目安にしよう!(ライティング)
- 最後章の「クロージング」に全力を注ごう!(ライティング)
- できるだけ「写真画像」をたくさん使おう!(ビジュアル)
- わかりやすく「見出し画像」で装飾しよう!(ビジュアル)
- 一番最後に「よくある質問」を記載しよう!(プチ手法)
- 書いた文章を一晩寝かして「推敲」しよう!(プチ手法)
なお、本文を書き始める前に準備しておいた方がいいことは「クラウドファンディングのページ作成着手する前に実施すべき必須項目」にまとめているので、まずはこちらを読んでおくことをオススメします!
- プロジェクト本文の書き方のコツは?【超重要】
- ① 本文の全体像を「構成」から考えてみよう!(章立て構成)
- ② 誰に向けて書くのか「読者を意識」しよう!(ターゲット)
- ③ 冒頭章に「わかりやすい概要」を載せよう!(導入リード文)
- ④ 漢字はひらいて「一文を短く」まとめよう!(ライティング)
- ⑤ 読みやすいよう意識的に「改行」をしよう!(ライティング)
- ⑥ 文字数は「約3000字」を目安にしよう!(ライティング)
- ⑦ 最後章の「クロージング」に全力を注ごう!(ライティング)
- ⑧ できるだけ「写真画像」をたくさん使おう!(ビジュアル)
- ⑨ わかりやすく「見出し画像」で装飾しよう!(ビジュアル)
- ⑩ 最後の章に「よくある質問」を記載しよう!(プチ手法)
- ⑪ 書いた文章を一晩寝かして「推敲」しよう!(プチ手法)
- まとめ:読みやすい本文を書いて支援を伸ばそう!
- りょうかんにクラウドファンディングの相談をしよう
プロジェクト本文の書き方のコツは?【超重要】
明確なデータはないですが、クラウドファンディングのプロジェクトページを最後まで読んでくれるのは、ページにアクセスした人の「20%」と言われています。
だからこそ、出来るだけ支援を集めるために本文の書き方はとても重要です。
というわけで、クラウドファンディングの「プロジェクト本文」を書くポイントを紹介していきます。
① 本文の全体像を「構成」から考えてみよう!(章立て構成)
本文を書き始めるときには、まず「全体像」を決めると進めやすくなります。
CAMPFIREの場合、ページ作成画面でカテゴリーを選ぶと、そのジャンルに適した本文のテンプレ(型)が表示されます。そのテンプレ(型)に沿って書き始めてもらってもOKです。
しかし、プロジェクトページとして最低限必要な要素をまとめたテンプレ(型)なので、個人的には以下のような構成をベースに本文を書くことを推奨しています。
■ はじめに・ご挨拶(概要 / 結論)※1
↓
■ プロジェクトの背景(前提共有)
・なぜやるのか (理由&経緯)
・思い付いたキッカケ (動機)
・これまでの活動 (自己紹介&実績)
↓
■ プロジェクト詳細(具体的内容)
・いつ、どこで、何をやるのか
・どんな商品やサービスなのか
・特徴やこだわり、コンセプトは何か
↓
■ 支援に関する必要事項
・リターン一覧(一覧表)
・資金の使い道
・スケジュール
↓
□ 応援コメント
・プロジェクトの信頼度を上げるために
・権威性のある人からの応援メッセージ
・関係者やチームメンバーの応援の声でも可
↓
■ 最後に(クロージングメッセージ)
・熱量の伝わるように文章をまとめる
・支援を呼びかけて文章を締める
↓
□ よくある質問(FAQ)※2
※1:後述の『 ③ 冒頭章に「わかりやすい概要」を載せよう 』で詳細を説明しています
※2:後述の『 ⑩ 最後の章に「よくある質問」を記載しよう 』で詳細を説明しています
なお、
上記の構成テンプレ(型)は「想いのある共感重視のプロジェクト」に有効です。
構成が固まればあとは肉付けをしていく作業です!
まずは文章全体の構成を決めてしまいましょう!
以下の「宣伝PR重視の構成テンプレ(型)」や「構成テンプレのベース文書モデル」も参考にしてください〜
- プロジェクトの宣伝PR重視の構成テンプレ(型)はこちら
-
共感重視ではなく「商品サービスの宣伝やPRを目的としたプロジェクト」の場合は、以下のようなテンプレで検討すると良いかもしれません。
宣伝PR重視の構成テンプレ(型)■ はじめに・商品概要
・どんな商品やサービスなのか(簡易紹介)
↓
■ 特徴やベネフィット(商品サービス)
・得られるベネフィット
・特徴やこだわりの箇条書き
・類似商品との違い / 優位点
・メリットや効果の根拠
・どんな人にオススメなのか
・デメリットや注意点
↓
■ 商品サービスの詳細(具体的なスペック)
・商品サイズ
・利用シーン
↓
■ 利用者の声(ユーザーの声)
・サンプル利用してもらった生の声
・権威性のある人からの推薦コメントでも可
・メディア掲載歴や受賞歴の羅列でもOK
↓
■ リターン紹介(一覧表)
・価格優位性や限定感などでお得感をアピールする
・特典や保証などで損をしない印象をアピールする
↓
■ 開発者/販売者の紹介
・開発のキッカケ (理由 / 経緯 / 動機)
・これまでの活動 (自己紹介&実績)
・クロージングメッセージ (CTA)
↓
■ よくある質問(FAQ)
・想定問答を記載する
・資金の使い道
・スケジュール
・特定商取引法に関する記載商品販売を訴求するための文章型である【 PASBECONAの法則 】や【 BEAFの法則 】などを参考にしていただくとより支援を集められる文章構成になると思います。
- 構成テンプレ(型)のベースにした文章モデル【PREP法】
-
この記事で紹介している構成テンプレ(型)は、文章の型のひとつ【PREP法】を参考に作りました。ポイントは「結論から伝えて」「詳細や具体例を説明した上で」「再度結論を伝え直す」ということです。
本文の型【PREP法】
❶ 主張(結論・要点)[Point]
❷ 理由[Reason]
❸ 具体例[Example]
❹ 再度主張(結論)[Point]紹介した構成テンプレ(型)においては
❶ 主張(結論・要点)[Point]
・はじめに・ご挨拶(概要 / 結論)❷ 理由[Reason]
❸ 具体例[Example]
・プロジェクトの背景(前提共有)
・プロジェクト詳細(具体的内容)● 余談ポイント [Other]
・支援に関する必要事項
・応援コメント❹ 再度主張(結論)[Point]
・最後に(クロージングメッセージ)のように考えて考えてもらうとわかりやすくなるかなと!
② 誰に向けて書くのか「読者を意識」しよう!(ターゲット)
文章を書くときに「誰に向けて書くか」によって、相手に伝わりやすい単語や文体を使うように意識するべきです。
例えば、同業者に対してなら専門用語を使ったほうがスムーズに伝わるでしょう。しかし、詳しくない人なら専門用語を使わず「一般的なわかりやすい単語」で説明しないと伝わりません。
誰に対して文章を書いているのかを意識するだけで、伝わりやすさが段違いに変わるのが文章です。
クラウドファンディングでは「不特定多数」の「自分のことを全く知らない人」に読んでもらうことが多くなるので、初めて出会う人に説明するつもりで書くと伝わりやすい文章になります。
極端に言えば「駅ですれ違う見ず知らずの人に説明する」ぐらいの意識で書いてみてください!
もし自分だけだと客観的になれないという人は、僕のようなクラウドファンディングのプロに相談するのも有効な手段です!
有料オプションですが本文添削サービスもあるので、興味のある人は連絡ください〜
③ 冒頭章に「わかりやすい概要」を載せよう!(導入リード文)
どれだけページを読みやすく工夫しても、現代人はページを最文末まで読まずに時間を節約したい人が多いです。
なので、最後まで読まなくてもプロジェクトの全容が伝わるように、本文冒頭の章で概要をわかりやすく伝えることを意識しましょう!
最初の章の「はじめに・ご挨拶」で載せると良い内容は下記の通り。
・Who (誰が)【 自己紹介 】
・What (何を)【 計画 】
・Why (なぜ)【 動機 】
冒頭「はじめに」の文章例
(自己紹介)
はじめまして。
△△で『〇〇』をやっている XXX(名前) です。
これまで □□□ などをやってきました。(←プロジェクトに関係する過去の実績)
(計画&動機)
このたび、▲▲▲という想いで「●●●」を実施することになりました。
(応援のお願い)
このプロジェクトを通じて、■■■■ということを実現したいと思いますので、応援いただけると嬉しいです。
あくまでも文章例ですので、ひとつの参考にして冒頭章をまとめてみてください!
ちなみに、この冒頭章をより簡潔にまとめて「概要文」にすることが多いです!
④ 漢字はひらいて「一文を短く」まとめよう!(ライティング)
ライティングのテクニックですが、
・漢字は「ひらがな」にする(漢字を開く)
・文章をできるだけ短く区切る(短文主義)
という点を意識すると読みやすくなります。
例えば、以下の文章ではどちらが読みやすいでしょうか?
【 漢字多&文章長 】
クラウドファンディングとは、群衆と資金調達を組み合わせた造語で、「インターネットを媒介して不特定多数から金額問わず資金を調達する手法」を指している単語です。一般的に “資金調達” とは言えば、金融機関からの借入融資や関係者・ベンチャーキャピタルによる出資などが挙げられますが、クラウドファンディングは「手軽さ」「拡散性の高さ」「テストマーケティングにも使える有用性」の点に魅力のある新たな資金調達の仕組みで、近年とても注目されています。
【 漢字少&文章短 】
クラウドファンディングとは、群衆(クラウド)と資金調達(ファンディング)を組み合わせた造語です。
インターネットを介して多くの人から資金を集めることを指しています。
資金調達は、一般的に銀行融資やベンチャーキャピタル出資などが一般的です。
一方で、クラウドファンディングでは「手軽さ」「拡散性の高さ」などの魅力があります。
新たな資金調達の仕組みとして、近年とても注目されてる手段です。
漢字の多い文章は「堅い印象」を与えます。
一方で、ひらがなが多いと「柔らかな印象」を与えることができます。
また、文章が短く区切られると、読みやすさも段違いに変わるはずです。
行政と絡んだ堅めのプロジェクトの場合は「漢字多め」「余白少なめ」で本文を書いてもいいかもしれませんが、初見の人には威圧感を抱かせてしまいます。なので、クラウドファンディングでは、できる限り「ひらがな多め」にすることをオススメします。
自分では理解できる文章も、区切りが少ないと「わかりにくい文章」になりがちです。
初見の人に伝えたいのであれば、なるべく短い文章にしましょう!
⑤ 読みやすいよう意識的に「改行」をしよう!(ライティング)
加えて、改行があまり使われていない本文はとても読みにくいです。
例えば、下の画像はどちらも同じ文章が書かれているのですが、改行の少ない右の文章は読みにくいと感じるのではないでしょうか。
CAMPFIREの本文編集画面では
行間のある通常改行
:【 Enter 】
行間を空けない改行
:【 Shift + Enter 】
の2種類の改行を使うことができます。
2種類の改行をうまく使い分けたり、1行スペース空けたりすることで、余白を作ることがポイントです。
読みやすい本文になるように工夫してみてください〜!
⑥ 文字数は「約3000字」を目安にしよう!(ライティング)
クラウドファンディングの本文は、
・短すぎると想いが伝わらない
・長すぎると最後まで読まれない
ので、想いをしっかり伝えながら、最後まで読まれる文字数にする必要があります。
プロジェクトによって長くなることもあると思いますが、
最低:2,000字
目安:3,000字〜5,000字
最大:7,000字
を参考にしてみてください。
文字数のイメージができないと思うので、僕の担当したプロジェクトのリンクと文字数を載せておきます!
ページと合わせて文字数の肌感覚を掴んでみてください〜!
⑦ 最後章の「クロージング」に全力を注ごう!(ライティング)
クラウドファンディング本文の最終的な目的は「支援をしてもらうこと」です。そのためには、自分の言葉で自分の想いをしっかりと伝えて、支援をお願いする必要があります。
とは言え、本文の大半は「プロジェクトの中身を伝える」「経緯や根拠を伝える」「リターンの詳細や資金の使い道を伝える」など、自分の言葉を込めて説得させるような文章を書くスペースはほとんどないはずです。
そこで、一番最後となる「最後に」の章で、全力で自分の想いを書き綴りましょう!
ここで読者の心を掴んで支援をさせらえるか。セールスライティングにおける「クロージング」と呼ばれる部分で、支援をしてもらうための最重要ポイントと言っても過言ではありません。
全力を注いで最終章の言葉を綴ってみてください!
ただし、最終目的は「支援をしてもらうこと」なので、想いを伝えるだけではダメ!
最後には「支援の呼びかけ」「支援のお願い」を言葉にすることを忘れないようにしましょう!
⑧ できるだけ「写真画像」をたくさん使おう!(ビジュアル)
人間は、文字だけの文章を見ると圧迫感を抱いてしまいやすい性質があります。
例えば、下の画像の左右を比較すると圧倒的に左側の方が読みたくなるのではないでしょうか。
また、CAMPFIRE社の公表している統計データでも、「画像が11枚以上だと目標到達率が高い傾向にある」というデータが出ています。
画像や写真の枚数に制限はないので、文字ばかりで威圧感を与えないように写真をたっぷり使ってみてください〜!
⑨ わかりやすく「見出し画像」で装飾しよう!(ビジュアル)
CAMPFIREをはじめ、多くのクラウドファンディングサイトでは「最小限の装飾機能」しか用意されていません。
そのため、本文を読みやすくするために「見出し画像」を使うことをオススメしています。
下の画像は、←左:見出し画像付き、右→:見出し装飾のみ、の事例になります。
比較すると、パッと見の印象でも左の見出し画像付きの方が読みやすくなっていると思います。
パソコンでもスマホでも見やすい推奨サイズは下記の通りです。
・幅: 1200px
・高さ: 150〜240px
このサイズを参考に見出し画像を作成してみてください!
本文中の見出しが画像になっているだけで素敵なページに見えるので、他の人たちとページの見栄えで差別化しましょう!!
⑩ 最後の章に「よくある質問」を記載しよう!(プチ手法)
これまでは「本文を読みやすくするため」のポイントでしたが、最後は「支援率を高めるため」のポイントになります。
本文の文末(最下部)に、支援者が気になる疑問に事前に答える「よくある質問」の章を記載するようにしてみてください。
実際の記載例を下の画像で紹介しています。
もちろん友人知人からよく聞かれる質問は載せるようにしましょう。他にも、
・WEBサイトなどのリンク
・オープンする店舗などの住所や営業時間の情報
・開催(参加)するイベントの日程や場所などの情報
・リターン価格やリターン内容に関する重要事項
・問い合わせ先(質問する際の連絡方法)
のあたりを「よくある質問」の章に載せておくと支援者にとってわかりやすくなります。
⑪ 書いた文章を一晩寝かして「推敲」しよう!(プチ手法)
完璧な文章を一回で書くのは、プロのライターでも無理。必ず一晩寝かして「推敲(すいこう)」をしましょう!
- 翌日に読み直す(一晩寝かす)
- スマホで読む(デバイス変更)
- 声に出して音読する(音で読む)
- 他の人に読んでもらう(他者視点)
特に「❷ デバイスを変えて読む」は必須でやりましょう。
なぜならば、プロジェクトページは90%以上の人が「パソコン」で作成している一方で、支援する人の70%は「スマートフォン」でページを閲覧しているからです。
支援者目線での読みやすさを確認するために、スマホビューで読んでチェックしてください!
本文をスマホで読みやすいかどうかは、
☑︎ ページを最後まで読んでもらえるか
☑︎ プロジェクトに支援してもらえるか
に関わる重要なポイントです。必ず確認しましょう!
ちなみに、
スマホで確認する際には、管理画面で発行できる「限定公開URL」を使うと便利です。
限定公開URLをスマホのブラウザに貼り付ければOK。知り合いに読んでもらうときにも、このリンクを使えばプレビューページを見てもらうことが可能なので有効活用してみてください。
繰り返しになりますが、必ず【スマホで本文が読みやすいか確認する】という時間は作るようにしてください!
まとめ:読みやすい本文を書いて支援を伸ばそう!
というわけで、クラウドファンディングの「本文」を書くポイントは下記の通りです。
- 本文の全体像を「構成」から考えてみよう!(章立て構成)
- 誰に向けて書くのか「読者を意識」しよう!(ターゲット)
- 冒頭章に「わかりやすい概要」を載せよう!(導入リード文)
- 漢字はひらいて「一文を短く」まとめよう!(ライティング)
- 読みやすいよう意識的に「改行」をしよう!(ライティング)
- 文字数は「約3000字」を目安にしよう!(ライティング)
- 最後章の「クロージング」に全力を注ごう!(ライティング)
- できるだけ「写真画像」をたくさん使おう!(ビジュアル)
- わかりやすく「見出し画像」で装飾しよう!(ビジュアル)
- 一番最後に「よくある質問」を記載しよう!(プチ手法)
- 書いた文章を一晩寝かして「推敲」しよう!(プチ手法)
このポイントを参考にしながら、最後まで読みやすく支援を伸ばせる本文を書いてみましょう!
また、自分では「読みやすくて本文を書ける自信がない…」「支援に繋がる文章にできているか不安がある…」という方は、ぜひクラウドファンディングのプロに相談してみてください!
CAMPFIREには、追加の費用負担なしでクラウドファンディングのプロに伴走してもらえる【パートナー制度】があります。起案する前にはCAMPFIREパートナーに相談するのがオススメです!
とにかく【無償】で相談できるのが最大の魅力ですので、不安を感じたらプロを頼ってみましょう!
僕自身も CAMPFIREパートナー として活動しているので、気軽に 公式ライン で連絡してもらえると嬉しいです。
なお、他にもページ作成の参考になる記事をご用意してます。
クラウドファンディングに挑戦するときの参考にしてみてください!
りょうかんにクラウドファンディングの相談をしよう
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